普通の日常の一般的な毎日

29歳の暮らしなど

ドッジボールみたいな

 

小学生の頃、体育でやったドッジボール。他の球技も、陸上競技やプールだって授業にはあったはずなのに、ドッジボールの記憶だけが鮮明だ。

 

子供たちがわらわらと、固まっては散らばり、内野戦士は儚く次々と外野へ。ボールの視聴率は100%、最後の1人になるまで戦いは続く…

みたいな。私は消極的なのでボールには触らず、前にも出ずに避けに避け、最後の3人くらいまでよく残っていた。これを「得意な球技」とは言えない。

 

そのままそんな大人になったなって思うんですよ。避けに避け、負けもしないし勝ちもしないような大人に。決定打に欠ける大人に。虎穴に入らず虎子を得られない大人に。

 

外野からヒーローが現れて、形勢逆転してくれないかな。他力本願で今日もボールを避けている。